【助かる!】駅でもらい忘れた遅延証明をあとから受け取る方法
遅延証明をもらい忘れてもあわてない
電車が遅延したときに発行される遅延証明書。
会社の遅刻などの際、事前に報告をしていても、会社によっては、遅延証明がなければ、ただの遅刻になってしまうことも。
うっかりもらい忘れてしまうとなかなか厄介なものだが、そんな時にあとから遅延証明を受け取る方法があるので安心していただきたい。
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各鉄道会社のHPから発行が可能
遅延証明は、実はあとから会社についてから発行することもできるのだ。
各鉄道会社にもよるが、遅延が発生した場合、各鉄道会社のHPからの印刷が可能。
しかも、日付をさかのぼって発行できるところがほとんどで非常に便利である。
急いでいるときや、窓口が混みすぎているときなどは、会社に着いてからゆうゆうと発行することも。
ただし全ての鉄道会社が対応しているかは不明なので、事前に確認しておくことおすすめする。
遅延証明書後日発行が可能な鉄道会社一例
JR東日本(当日を含め最大30日までさかのぼって発行が可能)
JR東日本:遅延証明書
東武鉄道(当日を含め最大7日までさかのぼって発行が可能)
遅延証明書 | 東武鉄道
小田急線(当日を含め最大7日までさかのぼって発行が可能)
遅延証明書発行|小田急電鉄
小田急線(当日を含め最大35日までさかのぼって発行が可能)
運行情報:遅延証明書|東京メトロ
京王グループ(当日を含め最大8日までさかのぼって発行が可能)
遅延証明書 |京王グループ
東京都交通局(当日を含め最大7日までさかのぼって発行が可能)
遅延証明書 | 東京都交通局
JR西日本(当日を含め最大30日までさかのぼって発行が可能)
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